岐阜県高山市の民芸ミュージアム【匠の館】、森の水族館に行ってみた

こんにちは。お天気も良かったり悪かったりが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

そろそろ梅雨入りになりそうですが、天気の良い日は主人のオープンカーでちょこちょこ出歩いている、ライターのYukiです。

今回は、岐阜県高山市にある、民芸ミュージアムの【匠の館】と併設の森の水族館に行ってきました。

岐阜県高山市といえば、伝統工芸の地

飛騨高山は、山あいにある自然豊かな地ですが、伝統工芸や神輿文化で有名な場所です。

お祭りも盛大で、春の山王祭りや秋の八幡祭りめあでは今はあまり見ることのできないさまざまな神輿が見られます。

私はまだ春の山王祭りを拝見したことはありませんが、美術品や骨董が好きなので一度は見に行きたいお祭りの1つです。

匠の館と森の水族館は併設された文化施設

主線道路から少し山あいに入ったところに、匠の館と森の水族館があります。

この建物は明治15年に飛騨の匠の技を用いた名大工さんによって建てられ、高山市指定文化財【田上家住宅】とも呼ばれています。

古い建物ではありますが、大きな梁で作られた家でかなり丈夫な感じでした。

受付の女性に案内をされ、田上住宅と森の水族館両方見られるのですが、観覧料は大人1人500円、子供は1人400円となっています。

障がい者手帳の割引やJAFなどの割引はなく、そのままの観覧料となります。

小さな敷地内に動物がたくさん!!

森の水族館の方に案内されたのですが、「お魚がいるのかな?」と思いきや…
入り口からは烏骨鶏や鶏、アヒルがお出迎えをしてくれました。

かなり人馴れしていて、警戒心を見せることなく、悠々暮らしているような感じ。
1匹ずつ名前がついているみたいで、係員の方が名前を呼んでいましたが、我々からみてみるとどれがどれだかわからないという…。

さすが毎日世話をされているだけあって、動物たちも幸せだなと感じました。

池を通り越すと、早速ありました「森の水族館」。

小さな小屋になっていて、水車がしっかり回っています。
襖を開けてみると…

なんと風情のある光景なんだろうとびっくりするぐらい綺麗な水槽があり、川魚を主に飼育されている様子でした。

そこで私が驚いたのが…幻の魚と言われた【イトウ】!!
しかもかなりのビッグサイズ!!

ココまで大きくするのは大変だったろうな…と思うほど大きいです。

この魚が見れたのは本当に嬉しかった。
というのも、昔GREEというゲームで私は狂ったように釣りのゲームにハマっていまして、イトウを釣るために日夜釣り続けるという日々を送っていました。

結局釣れず、もうゲームに夢中になるお年頃も超えてしまったので、今や伝説の魚です。

ぜひ一度イトウの迫力を見てみてはいかがでしょうか?

まるでトトロの世界?昭和のジオラマや美術館まで満喫できる

匠の館では、昔の家のままいろんな展示を行なっています。

筆者が訪れた季節が端午の節句の時期であったこともあり、中には兜などが飾られていました。

この匠の館にお邪魔させていただいたのが5月下旬で梅雨前だったので、ちょっと天気よくありませんが、中庭の手入れがしっかりされていて、なんとも風情のある景観。

主人とこんなお家で縁側に二人で座ってお茶飲んだりくだらない話するのもいいねなんて話してました。

主人と私は歳の差が10あり、主人の方が年上なのですが、私もこういったレトロ感のある昭和の家づくりがとても好きです。
なんと言っても落ち着きます。

ちなみにこれ知ってますか?

これは、某有名アニメ【となりのトトロ】で使われていた磁石式電話です。

横のハンドルで動力を発電して電話をするという時代を感じる通信機器。
まるでタイムスリップが楽しめるような感覚が味わえます。

水族館、博物館、美術館まで楽しめる

この建物自体はさほど大きな施設ではないのですが、とにかく盛りだくさんです。

匠の館自体は2階建てになっていて、1階は博物館のような昭和の街並みや生活などを閲覧できる博物館のような展示室です。

2階はなんと…

この館のご主人とも言える「田上修」さんは、日本画家です。

そのかたの作品がたくさん展示されています。
主人と私は絵画展も大好きなので、1点ずつゆっくり見させていただきましたが、人物画や静物画もあり、非常に興味深いものでした。

また、この館を作った大工さんが使った大工道具の展示や大工さんも絵に描かれています。
この館は敷地以上に魅力や内容が盛り沢山で面白かったです。

まとめ

今回は岐阜高山にある匠の館 森の水族館にお邪魔してきましたが、全国各地よりたくさんの方がいらっしゃっていると受付の方もおっしゃられていました。

伝統あるこの街の宝とも言える「田上住宅」へのアクセスは、

岐阜県高山市丹生川町根方532です。

ぜひ一度岐阜県の伝統工芸に触れながら、動物・魚に触れてみてはいかがでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました